選ぶ会社を間違えたのかな、と朝から胃が重いです。

私も1回目の転職先を、
約半年で辞めています。
こんにちは、ゆずなです。
新卒で入った会社に11年勤めて辞めたあと、職業訓練に通い、2回転職しています。
職業訓練のあとに入った会社は、約半年で辞めました。いわゆる短期離職です。
転職の記事はたくさんあるのに、入社したあとの話はあまり見つかりませんよね。
ここでは、その先の話をします。
ひとつでも当てはまるなら、同じところで悩んでいた私の話が役に立つかもしれません。
この記事では、3ヶ月で苦しくなる理由と、辞める判断をする前に試せることを順番に並べています。
「まだ結論を出さなくていい」と思えているはずです。
3ヶ月で馴染めないのは、失敗のサインではない
入社3ヶ月で居心地が悪いのは、多くの人が通る場所です。あなたの人間性の問題ではありません。
理由は、3ヶ月がちょうど「気を張るのに疲れてくる時期」だからです。
最初の1ヶ月は、新しさで走れます。誰に何を聞いても許されるし、周りも気にかけてくれます。
2ヶ月目あたりから、その保護期間が静かに終わります。
そして3ヶ月目。まだ仕事は身についていないのに、質問へのハードルだけが上がっている。この落差がつらいんですよね。
分からないことがあっても、いまさら聞けない気がして、検索でごまかしてしまう。そんな時期です。
馴染めていないのではなく、まだ「慣れる」の途中にいるだけかもしれません。
もちろん、時間が解決しない種類のつらさもあります。それは次の章で切り分けていきます。
入社後ギャップの正体|苦しくなる3つの原因
入社後に感じるギャップは、たいてい3つのどれかに分かれます。まず自分がどれなのかを知るところから始まります。
| ギャップの種類 | どういうことか | 3ヶ月の時点での見方 |
|---|---|---|
| ① 仕事内容 | 求人票や面接で聞いた話と、実際に任される仕事がずれている | 「まだ本来の仕事を渡されていない」だけの場合もある。判断は少し保留にしていい |
| ② 人間関係・空気 | 雑談のテンポ、飲み会の頻度、報告の細かさ。小さなずれが積み重なる | 面接では会えなかった人たちなので、入ってみないと分からない |
| ③ 自分の位置づけ | 前の会社では中堅だったのに、今は何も知らない新人 | いちばん見落とされる。できていたことが、できない側に回る |
1. 仕事内容のギャップ
求人票や面接で聞いた話と、実際に任される仕事がずれているパターンです。
「幅広く挑戦できる」が、実際は誰もやりたがらない雑務の寄せ集めだった。そういうことは起こります。
ただ、入って3ヶ月の時点では「まだ本来の仕事を渡されていない」だけの場合もあります。判断は少し保留にしてもいいところです。
2. 人間関係・空気のギャップ
面接では会えなかった人たちと、毎日過ごすことになります。ここは入ってみないと分かりません。
雑談のテンポ、飲み会の頻度、報告の細かさ。小さなずれの積み重ねが、じわじわ効いてきます。
3. 自分の位置づけのギャップ
これがいちばん見落とされます。前の会社では中堅だったのに、今は何も知らない新人。
できていたはずのことが、できない側に回る。プライドの置き場がなくなる感じ、あります。
時間が味方になるギャップと、時間では埋まらないギャップは、別のものです。
「そもそもこの仕事が自分に合っていないのでは」という迷いが強いなら、この仕事向いてないかも|辞める前の判断基準のほうが近い話かもしれません。
辞める判断をする前に、試せる4つのこと
結論を出す前に、負担の小さいことから順に試してみてください。どれも今週中にできます。
▼ 今週できる、小さな4つの手
「全部分かりません」ではなく「この手順のここだけ」と聞くと、聞くハードルが下がります。
仲良くならなくて大丈夫。備品の場所を聞ける相手がひとりいるだけで、息がしやすくなります。
1日1行で十分。成長が見えないと、人は自分を過小評価します。
「あと2ヶ月は判断しない」と決めると、毎日の反芻が止まります。
4つ目は、毎晩ベッドで「辞めるべきか」を考え続けてしまう人に向いています。
決めないと決めることも、立派な決断のひとつです。



「できたことメモ」はスマホで十分です。
数週間後に読み返すと、意外と進んでいることに気づけます。
やる気そのものが出ないときは、仕事のモチベーションが上がらないときの整え方も参考になるかもしれません。
それでも合わないとき|短期で辞めた私が正直に思うこと
試したうえで、それでも合わないなら、動き直す選択はあります。ただ、いいことばかりではありません。


11年いた会社を辞め、職業訓練の修了から約1か月後に入った会社を、私は約半年で辞めました。次の転職活動はその会社に勤めながら進め、短期離職で転職できるのか不安でした。それでも、転職理由を納得してもらえれば問題はなく、2社から内定をもらえています。
辞めるかどうかより、「どう説明できる辞め方をするか」のほうが、あとの自分を助けます。
会社そのものへの違和感が大きいときは、会社が合わないと感じたとき|在職中の対処と辞める見極めも合わせて読んでみてください。
早めに誰かへ相談するのは、悪いことじゃない
まだ辞めると決めていない段階でも、外の人に話していいんです。相談と応募は、別のものなので。
ひとりで抱えると、視野がどんどん狭くなります。誰にも言えていない時期は、判断を誤りやすい時期でもあります。
社外の相談先を持つと、今の職場が特殊なのか一般的なのかが分かります。それだけでも気持ちは軽くなります。
ただ、相談先にも相性はあります。合わない担当者に当たると、かえって疲れることも正直あります。
私は1回目の転職で、大手のエージェントを3社登録しました。1社目で違和感があっても、そこで終わりにしなくて大丈夫です。
相談は「辞める準備」ではなく、「決めるための材料集め」です。
合う担当に出会うまで、複数あたってかまいません
登録は無料・相談だけでも使えます
type転職エージェントを見てみる ▶条件の交渉まで任せたいなら
JAC Recruitmentを見てみる ▶まずは求人を眺めるだけでも使えます。登録に費用はかかりません。
どこに相談するか迷うときは、30代の転職エージェントおすすめ|2社の正直レビューに、それぞれの特徴をまとめています。
つらいことを3つ書いて、時間で解けるか分ける
今日やることは、ひとつだけで足ります。「今の職場でつらいこと」を3つ、スマホのメモに書き出してください。
書けたら、その横に「時間で解決しそう/しなさそう」とだけ足します。5分もかかりません。
それが、慣れの問題か合わない問題かを分ける最初の材料になります。



3つのうち2つが「時間で解決しそう」なら、
今はまだ、決める時期ではないのかもしれません。
3ヶ月で答えを出さなくていいんです。まだ、途中にいるだけなので。
よくある質問
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入って3ヶ月の自分に、点数をつけなくて大丈夫です。
慣れる速さは、仕事の出来とは別の話です。
まずはメモを開いて、つらいことを3つ。書き出すだけなら、3分もかかりません。









