働きながら勉強する時間の作り方|挫折した私が続けた方法

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勉強しなきゃと思うのに、
家に帰るともう動けない…。

仕事のあとって、本当にそうですよね。
私も独学では、簿記の最初の「仕訳」でくじけかけました。

ゆずなです。私はFP3級と簿記3級を、独学で勉強しました。

実際にしたのは、平日15〜20分だけの勉強と、紙とアプリの使い分けです。

それ以外の工夫は、調べてわかったこととしてお伝えします。

だからこの記事では、根性論ではなく「仕組み」で続ける方法をまとめました。

💭 こんな悩みはありませんか?
  • ✔勉強の時間がどうしても取れない
  • ✔始めても三日で続かない
  • ✔やる気が出ない自分を責めてしまう

ひとつでも当てはまるなら、調べてわかったことと私の記録が役に立つかもしれません。

この記事を読むと、「気力が残っていない日」でも学びを止めない工夫が見つかります。

続く人は、意志が強い人ではなく、始めやすくした人です。

📖 この記事でわかること
  • ✔「時間がない」の正体が気力だと気づける
  • ✔根性ではなく仕組みで勉強を続けるコツがわかる
  • ✔やる気が出ない日でも机に向かう工夫が見つかる
🖊 この記事を書いた人
  • ●30代女性、会社員
  • ●現在、自分の働き方について模索中。
  • ●将来、在宅勤務することが目標。

ゆずな

ゆずな
目次

「時間がない」の正体は、時間より気力

「働きながら勉強する時間がない」。この悩みの正体は、実は時間そのものより「気力の残量」です。

仕事で頭を使い切ったあと、机に向かう気力はほとんど残っていません。時間があっても動けないのは、そのせいです。

敵は「時間の不足」ではなく「一日の終わりの、からっぽの気力」です。

ここを勘違いすると、「もっと早く帰れば」と自分を追い込むばかりで、うまくいきません。

大事なのは、気力が少なくても動ける設計に変えることです。

たとえば、頭が元気な朝の10分は、夜の1時間より進むことがあります。同じ時間でも「気力の質」が違うからです。

だから「いつ空いているか」より「いつ頭が動くか」で勉強の時間を選ぶと、無理なく続きます。

私が独学でくじけかけたところ

私がくじけかけたのは、簿記を独学で始めてすぐ、最初の「仕訳」でした。

つまずく場所は人それぞれですが、多いのが「休日にまとめてやろう」として平日ゼロになる形です。休日は疲れて寝てしまい、思ったほど進まないことがよくあります。

「まとまった時間」を待つと、なかなか始まらない

まとまった時間は、待っていても手に入りません。仕事も家のことも、毎日何かしら起きるからです。

「完璧な環境が整ったら」と思っているうちに、モチベーションのほうが先に冷めてしまいがちです。

1週間も間があくと、前にやった内容を忘れて、また最初から。この繰り返しで、じわじわと嫌になる人も多いです。

平日に5分でも触れていれば、記憶も気持ちもつながりやすくなります。

「ちゃんとやろう」が、かえって足を止めることもあります。
雑にでも毎日触るほうが、ずっと続きます。

時間を作るより「削らない仕組み」を作る

発想を変えてみましょう。時間を新しく生み出そうとするより、今ある行動に勉強をくっつけるのです。

たとえば通勤電車ではアプリ、お昼のあとの10分は問題を1問。「新しい時間」ではなく「もうある時間」に乗せると、気力を使いません。

新しく時間を空けるには、何かをやめる決断が要ります。それ自体が気力を使い、続かない原因になります。

習慣は「意志」で作るより、既にある行動に「くっつける」ほうが続きます。

歯みがきのあと、コーヒーを入れる間。すでに毎日やっていることの隣に置くのがコツです。

私の場合は、テキストを読むのは紙、問題の反復はアプリやスマホと分けていました。やることが決まっていると、迷う時間が減ります。

「やるぞ」と気合を入れる回数を減らすほど、続きます。
決めるのは一度だけでいいのです。

スキマ時間を勉強に変える具体的な工夫

まとまった時間がなくても、1日の中には5分の隙間がいくつもあります。そこを拾うだけで、積み上がります。

通勤の電車、昼休みの後半、寝る前の布団の中。数えてみると、意外とあるものです。

ポイントは、その隙間を「何に使うか」を前もって決めておくこと。迷っている数分で、隙間は消えてしまいます。

拾える隙間をひとつ決めておくだけで、机に向かえない日でもゼロになりにくくなります。

✅ スキマ時間を学びに変える工夫
  • ✔通勤・移動はアプリや音声で「耳から」学ぶ
  • ✔テキストは開きっぱなし。閉じるだけで再開が面倒になる
  • ✔「1問だけ」「1ページだけ」で終わってもOKにする

5分の学びも、20日続けば100分。ゼロの日を減らすほうが効きます。

やる気が出ない日の乗り切り方

やる気が出ない日は、誰にでもあります。そういう日は「やらない」ではなく「ものすごく小さくやる」に切り替えます。

テキストを開いて1行読むだけ。それで閉じても大丈夫。大事なのは「ゼロの日を作らない」ことだけです。

不思議なもので、1行読むと「もう少し」と進むことも多い。動き出しさえすれば、あとは楽になります。

いちばん重いのは、最初の一歩を踏み出す瞬間です。そこだけ、うんと軽くしてあげてください。それだけで、驚くほど続きやすくなります。

やる気は、待つものじゃなく後から出るもの。
「1行だけ」と決めておくと、始めるハードルが下がります。

続かない人のための「ハードルの下げ方」

続かないのは、たいていハードルが高すぎるからです。目標を「1日5分・スマホでOK」まで下げてみてください。

「1時間やらなきゃ」と思うと腰が重い。でも「5分だけ」なら、疲れた日でも手が伸びます。

私も問題の反復は、アプリやスマホでやっていました。机に向かう前提をやめると、できる場所が増えます。

「勉強=机で参考書」というイメージを手放すと、できる場所も時間も一気に増えます。

湯船の中で音声を聞く、歩きながら用語を思い出す。それも立派な勉強のうちです。

物足りなく感じるくらいで、ちょうどいい。物足りなさは「明日もやりたい」に変わります。

記録をつけるのも一つの方法です。カレンダーに丸をつけるだけでも、続いている実感がやる気になると言われます。

丸が並ぶと、途切れさせたくなくなる。この小さな連鎖が、意志の代わりに背中を押してくれます。

それでも「自分だけ続かない」と感じてつらいときは、独学が続かない・挫折してしまうあなたへ|自分を責めなくていいも読んでみてください。同じところでつまずいた人の話です。

ゆずな 🌸 わたしの体験談

私の勉強は、平日は15〜20分だけでした。

テキストは紙、問題の反復はアプリやスマホに分けていました。

資格を取ってもしばらくは何も変わらず、「取ってよかった」と思えたのは、学んだ知識をこのブログに使い始めてからです。

まずは自分が続けられる長さまで、思いきり削ってみる手もあります。

それでも机に向かえないときの選択肢

工夫をしても、どうしても続かない時期はあります。そんなときは、自分を責める前に「やり方」を疑ってみてください。

ひとりだと後回しにしてしまう人は、スキマ時間向けのオンライン講座に頼るのも一つの手です。スタディングのように、スマホで短く進められる講座なら、独学のハードルを下げられます。

もちろん費用はかかりますし、合う合わないもあります。まずは無料の範囲で試して、続けられそうかを見てから決めて大丈夫です。

それでも進まないなら、いっそ一度休むのも選択肢です。学びは、逃げなければいつでも再開できます。

「続かない自分」を責める必要はありません。責めるほど気力は減り、ますます机から遠ざかるだけですから。

学ぶ方向にまだ迷いがあるなら、30代からの学び直し、何から始める?もあわせて読んでみてください。

通勤や家事の時間は、手はふさがっていても耳は空いています。「まとまった時間」を待たずに学ぶなら、耳を使う方法もあります。

机に向かう時間が取れない日でも、耳なら空いています

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無料で試せます。合わなければやめてかまいません。

🌈 この記事のまとめ
  • ✔「時間がない」の正体は、時間より気力の残量
  • ✔新しい時間を作るより、既にある行動にくっつける
  • ✔ハードルを「5分・スマホ」まで下げ、ゼロの日を作らない

今日はまず、勉強のハードルを「1日5分・スマホでOK」まで下げてみてください。続ける人は、意志が強い人ではなく、始めやすくした人です。

▼ 学び直しの全体像は、この記事にまとめています

🗺 まとめ記事30代の学び直し、何から始める?

よくある質問

Q. 働きながら勉強する時間はどう作ればいいですか?
新しく時間を作るより「すでにある時間を置き換える」発想が現実的です。通勤や寝る前のスマホ時間など、毎日ある時間に勉強を差し込むと無理なく続きます。
Q. 仕事で疲れて勉強のやる気が出ないときは?
やる気に頼らない仕組みを作ることです。教材を開くだけ、5分だけ、とハードルを極端に下げると、疲れた日でも継続の糸が切れません。
Q. 勉強が続かないのは意志が弱いからですか?
意志の問題ではなく、気力が残っていない生活設計の問題であることが多いです。時間帯を朝に変える、量を減らすなど、設計を変えると続くようになります。

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気力が残っていない日に進まないのは、意志の弱さではありません。
5分でも、ゼロとは違います。

今夜は歯みがきのあとに、スマホで1ページだけ開いてみてください。5分あれば終わります。

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