働く女性の睡眠|眠りが浅い夜に、私が変えたこと

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くたくたなのに、布団に入ると目がさえる。
やっと眠れても夜中に目が覚めて、朝がいちばん重い…。

その感覚、私にも覚えがあります。
体は疲れきっているのに、頭だけが起きている夜がありました。

一日の仕事を終えて、ようやく自分の時間。

なのにスマホを置いて目を閉じたとたん、明日の段取りが勝手に流れはじめる。

眠りが浅い夜が続くと、疲れは翌日にそのまま持ち越されます。

私は11年勤めた会社を辞める前の時期、夜中に何度も目が覚める日が続きました。

💭 こんな悩みはありませんか?
  • 疲れているのに、布団に入ると頭がさえてしまう
  • 夜中に目が覚めて、そのあとうまく眠れない
  • 休日に寝だめしても、月曜がいちばんつらい

ひとつでも当てはまるなら、この記事はあなたのために書きました。

夜の習慣・光の使い方・枕元の小物・朝の起き方まで、私が変えてみたことを順に書きます。

今夜の自分のために、変えられそうな一つがきっと見つかります。

📖 この記事でわかること
  • 眠りが浅くなる夜に共通する、自分の癖に気づける
  • お金をかけずに今夜から試せる整え方がわかる
  • ひとりで抱えないほうがいい線引きがわかる
🖊 この記事を書いた人
  • 30代女性、会社員
  • 現在、自分の働き方について模索中。
  • 将来、在宅勤務することが目標。

ゆずな

ゆずな

目次

疲れているのに眠れないのは、体より頭が起きているから

くたびれているのに寝つけない夜は、体の疲れと頭の疲れがちぐはぐになっています。

日中ずっと気を張っていた頭は、布団に入っても仕事モードのまま。

私の場合、寝る直前まで明日のタスクを頭の中で並べ替えていました。

体は横になっているのに、頭だけがまだ会議室にいるような感覚です。

だから最初に見直したのは、寝具でも飲み物でもなく「寝る前の1時間の過ごし方」でした。

眠れないのは意志が弱いからではなく、切り替えの手順がないだけかもしれません。

仕事の疲れそのものが重い日は、デスクワークの疲れに向くグッズの選び方も合わせて読んでみてください。

眠りを浅くしていた、私の夜の癖3つ

眠りが浅い夜を振り返ると、私にはいつも同じ3つの癖がありました。

どれも「休んでいるつもり」だったのが、いちばんの落とし穴でした。

  • ソファでうとうと寝落ちして、日付が変わるころに目が覚める
  • 布団の中でSNSを開き、気づくと30分たっている
  • 明日の持ち物や段取りを、頭の中だけで確認しつづける

とくに最後の癖は、やっかいでした。

頭の中で確認する作業は終わりがなく、何度も同じことを繰り返してしまうからです。

いまは寝る前に、明日やることを紙に3行だけ書き出しています。

書き出すと「これで今日は終わり」と、自分に区切りをつけやすくなりました。

紙に書くのは、頭の中の下書きを外に置くイメージです。
忘れてもいい、と思えるだけで少し楽になりました。

寝る前に必要なのは、情報を足すことではなく、降ろすことでした。

寝る前90分は「光を落とす」だけで変わった

夜の過ごし方でいちばん変えやすいのは、部屋の光です。

天井の照明を煌々とつけたままだと、体はまだ昼だと思ってしまう気がします。

私は寝る90分前になったら、天井の明かりを消して手元の小さな灯りだけにしています。

✅ 今夜すぐできる、光の落とし方
  • 天井照明を消し、間接照明かデスクライトだけにする
  • 照明の色を、白っぽい光から電球色に切り替える
  • スマホは充電場所を決めて、布団に持ち込まない

調光や色を変えられるライトなら、夜と朝で使い分けができます。

私は手元灯を暖色にした日から、部屋の空気がゆるむ感じがありました。

もちろん、これで眠りが深くなると言い切れるものではありません。

ただ「明るさが変わる=一日が終わる合図」を作れたのは、私には大きかったです。

明るさを落とすのは、自分に「もう終わっていい」と伝える合図になります。

お風呂と枕元の小物で、体をゆるめる

光の次に効いた気がするのは、体を温めてから布団に入ることでした。

シャワーだけで済ませた日より、湯船に浸かった日のほうが寝つきが穏やかに感じます。

とはいえ、毎日ていねいにお風呂を沸かすのは、疲れた日ほど難しいですよね。

そんな日は入浴剤をひとつ入れるだけでも、湯船に入る理由になります。

香りや炭酸のタイプを何種類か持っておくと、その日の気分で選べます。

自分にごほうびを選ぶ感覚は、予算別のリラックスグッズの選び方も参考になります。

ゆずな
🌸 わたしの体験談

11年勤めた会社を辞める前の半年ほど、私は夜中に2回3回と目が覚める日が続いていました。当時は「気合いが足りない」と自分を責めて、寝る直前まで転職サイトを眺めていたんです。

ためしに寝る1時間前でスマホを充電器に置く、と決めてみました。眠れない夜はいまもありますが、責める相手を自分にしないだけで朝の重さがちがいます。

目のまわりが張っている日には、温めるタイプのアイマスクを使うこともあります。

じんわりした温かさで、そのまま眠ってしまう日もありました。

⚠️ 小物を選ぶ前に知っておきたいこと
  • 感じ方には個人差があり、私に合ったものが誰にでも合うとは限りません
  • 肌が弱い日や体調がすぐれない日は、温めるものを無理に使わない
  • 小物は気分を整える手当てで、眠れなさそのものを解決する道具ではありません

道具は眠りをくれません。眠りやすい状態に、自分を運んでくれるだけです。

朝の起き方と、休日の寝だめのこと

夜を整えるより先に、朝を少し変えるほうが早いこともあります。

起きたらまずカーテンを開けて、外の明るさを目に入れる。

たったそれだけでも、その日の夜の眠気が来る時間が変わる感じがありました。

目覚まし3回スヌーズをやめて、カーテンを開ける係にしました。
起きる理由が「音」から「明るさ」に変わった感じです。

では、休日の寝だめはどうなのでしょうか。

これは諸説あり、専門家のあいだでも見方が分かれるところです。

私自身の感覚では、休日に昼まで寝た週ほど、月曜の朝が重くなりました。

いまは休日も、平日より2時間ほど遅い時間までにするのを目安にしています。

休日の寝方 私が感じたこと
昼まで寝る その日は楽。日曜の夜に眠くならない
2時間だけ遅く起きる 休めたのに、夜のリズムが崩れにくい
昼寝を20分足す 夕方の重さが軽い日がある

日曜の夜そのものが重い人は、日曜の夜が憂鬱なときの過ごし方のほうが近いかもしれません。

寝だめの正解より、月曜の自分がどう感じたかを目安にしてみてください。

今夜、ひとつだけ変えてみる

全部やろうとすると、それ自体が新しい負担になります。

だから変えるのは、今夜ひとつだけで十分です。

一方で、眠れない状態が何週間も続くときは、工夫でどうにかする話ではなくなります。

⚠️ この記事でできることの範囲
  • ここに書いたのは私の体感で、診断や治療の情報ではありません
  • 眠れない日や日中のつらさが続くときは、医療機関や公的な相談窓口を頼ってください

早めに相談することは、弱さではなく手当てのひとつです。

心のほうが先に疲れている気がするなら、自分に合う整え方の見つけ方も読んでみてください。

眠れない夜に、眠らなきゃと焦るのがいちばんしんどいですよね。
今日は目を閉じて休むだけでも十分だと思っています。

眠りは頑張って勝ち取るものではなく、頑張りをゆるめた先に来るものでした。

よくある質問

Q. 疲れているのに眠れないのはなぜですか?
体の疲れと頭の緊張がそろっていないことが多いようです。寝る直前まで考えごとや画面が続くと切り替えが遅れるため、まず寝る前1時間の過ごし方を見直すと変化を感じやすいです。
Q. 休日の寝だめはしてもいいですか?
見方が分かれるところで、正解が一つに決まっているわけではありません。私は平日より2時間ほど遅くまでを目安にしたところ、月曜の重さが軽くなったと感じています。
Q. 眠れない日が続くときはどうすればいいですか?
日常の工夫で足りないと感じるなら、医療機関や公的な相談窓口に相談してください。眠れない状態が続くこと自体がつらさのサインなので、早めに専門家を頼って大丈夫です。


🌈 この記事のまとめ
  • 寝る前は情報を足さず、頭の中を紙に降ろす
  • 寝る90分前から光を落として、一日を終える合図にする
  • お風呂と枕元の小物は、眠りやすい状態への手当て
  • つらさが続くときは、医療機関や相談窓口を頼る

今夜は「寝る1時間前にスマホを充電器へ置く」だけ、決めてみてください。うまくいかなかった日は、また明日の夜に持ち越して大丈夫です。

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この記事を書いた人

30代女性、会社員
現在、自分の働き方について模索中。
将来、在宅勤務することが目標。

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