会社員に向いてない気がする人へ|私が選んだ生き方

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満員電車の中、みんな平気な顔をしてるのに私だけ息苦しい。
「会社員に向いてない」って、ただの甘えなのかな…。

その問い、すぐには答えが出ませんよね。
私も11年勤めた会社を出てから、働き方を選び直してきました。

朝の満員電車で、みんなは平気な顔で立っているのに、自分だけが「なんでこれを毎日続けられるんだろう」と息苦しくなる。

飲み会の輪にうまく入れず、上司の指示に心がついていかない。

ふとした瞬間に「私、会社員に向いてないのかも」という言葉がこぼれる。あなたにも、そんな感覚がありませんか。

私は新卒で入った会社に11年勤めました。辞めたのは、会社が事業からの撤退を決めたからです。

用意された転籍先は方向性が違うと感じ、退職を選びました。そこから職業訓練を経て、2回転職しています。

「向いてない」と感じるのは、悪いことではありません。自分に合う形を、まだ見つけていないだけかもしれません。

💭 こんな悩みはありませんか?
  • ✔周りが当たり前にこなしていることが、自分にはしんどい
  • ✔「向いてない」と感じる自分を、甘えだと責めてしまう
  • ✔会社員を続ける以外の道が、想像できずにいる

ひとつでも当てはまるなら、同じところで悩んでいた私の話が役に立つかもしれません。

調べてわかった「向いてないと感じやすい特徴」と、退職・職業訓練・2回の転職を通して私が選んできた道を、正直にお話しします。

答えを押しつけるつもりはありません。この記事を閉じるころ、「このままの自分でも大丈夫」と、少し息がしやすくなれると嬉しいです。

📖 この記事でわかること
  • ✔「向いてない」を欠点ではなく個性として捉え直せる
  • ✔自分に当てはまる特徴を知って、少し気持ちが軽くなる
  • ✔続ける・離れる、どちらも選べる働き方のヒントが見つかる
🖊 この記事を書いた人
  • ●30代女性、会社員
  • ●現在、自分の働き方について模索中。
  • ●将来、在宅勤務することが目標。

ゆずな

ゆずな

目次

「会社員に向いてない」と感じるのは、あなたが壊れているからじゃない

それは性格の欠陥ではなく、今の環境とあなたの特性が、ただ噛み合っていないだけです。

会社員という働き方は、決められた時間、決められた場所、決められたやり方で動くことが前提になっています。

その型に自分をうまくはめられない人が一定数いるのは、当然のことです。

向いてないと感じるのは、あなたが弱いからではありません。

周りと同じようにできない自分を「社会人として未熟」だと思い込む人は少なくありません。でも多くの場合、向き不向きの問題です。

同じ会社の中でも、部署や役割が変わったとたん生き生きと働き出す人はいます。人が変わったのではなく、場所が変わっただけです。

会社員に向いてない人の特徴|よく挙がる5つ

会社員に向いてないと感じやすい人の特徴は、大きく5つに分けられます。

✅ 向いてないと感じやすい5つの特徴
  • ✔決められた時間に決められた場所にいることが苦手
  • ✔納得できない指示に、素直に動けない
  • ✔飲み会や雑談より、一人の作業に集中したい
  • ✔月度内に納品(計上)することを強要されることに、モヤモヤする
  • ✔組織のスピード感より、自分のペースで進めたい

でも「向いてない=ダメ」ではない

この5つは、会社員としては扱いにくい特徴かもしれません。でも、裏を返せば強みにもなり得ます。

一人の作業に集中したい性質は、黙々と手を動かす作業ではむしろ武器になります。納得しないと動けない性質は、安易に妥協しない姿勢にもつながります。

特徴は変えなくていい、置き場所を変えればいいんです。

会社員に向いてないなら、どうすればいい?選べる道を順番に

いきなり会社員をやめる必要はありません。段階を踏むほうが、選べる道を多く残せます。

最初に考えたいのは、今の会社の中で部署や役割を変えられないかです。合わないのが会社なのか、職種なのかを切り分けられます。

フリーランスに憧れる前に、確かめたいこと

組織のしがらみがなければ、もっと自由になれる。そう考えてフリーランスに憧れる人もいます。

調べてみると、収入の波や営業の大変さも見えてきます。
憧れだけで飛び込まず、先に中身を確かめておくと安心です。

⚠️ フリーランスに憧れる前に確かめたいこと
  • ⚠収入が安定するまでの期間を支える貯蓄があるか
  • ⚠営業・経理まで自分でこなす覚悟が現実的にできるか

いきなり独立する前に、学び直しや転職で働く場所を変える道もあります。

自由になりたい気持ちと、それを支える準備は別物です。

会社を辞めて、職業訓練と2回の転職を経て選んだ道

会社が撤退を決めたとき、私は転籍を選ばず、11年勤めた会社を自分の言葉で辞めることを選びました。次に選んだのは、公的な職業訓練でWebデザインを約半年学ぶ道です。

Webデザインは仕事にはしていません。学んだことは、いまこのブログの制作に使っています。職業訓練でWebデザインを学んだ本音は、別記事に詳しくまとめています。

そこから短期間で2回、転職を経験しました。短い期間で離れた会社もあります。

短期離職で次が決まるのか、不安はありました。2回目の転職では応募5社のうち2社から内定をもらえています。

転職理由を納得してもらえれば、短期離職は問題になりませんでした。

内定の2社のうち、条件と役職が上だった会社は辞退しました。2週間悩んで、自分の転職軸に立ち返って決めた選択です。

どちらが正解だったかは、まだ分かりません。いまも働き方を選び直している途中です。

ゆずな
🌸 わたしの体験談

今は出先の拠点で働いていて、同じ場所にいるのは3人です。

本社は県外なので、やりとりはWeb会議と電話が中心です。

仕事を見られていないぶん、勘違いされるのはもどかしく感じます。

会社員のままでも、人との距離の取り方は変えられるかもしれません。

手に職をつける入り口は、私が通った公的な職業訓練だけではありません。SHElikesのようなWebスキル特化のスクールで、働きながら学び直す人も増えています。

11年勤めた会社を出たあと、私が選んだ道

×
用意されていた転籍の道 — 方向性が違うので選ばなかった
○
職業訓練で約半年学ぶ — Webデザインを未経験から
→
そのあと2回の転職を経て、いまも会社員

会社員をやめたわけではありません。合う場所を探し直した、というほうが近いです。

会社員を続けるのも、離れるのも、どちらも正解にできる

会社員に向いてないと感じても、続ける道も、離れる道も、どちらも間違いではありません。

大切なのは、自分の特徴を否定せず、それが活きる場所を探し続けることです。

在宅をしたいという理由であれば、フリーランスにならなくても、在宅ができる企業を選べば叶えられるので、必ずしもフリーランスが正解ではないので、切り分けたら良いと思います。

私自身、今も「これが完成形」とは思っていません。会社員として働きながら、自分軸の探し方を、ゆるやかに続けています。

正解は一つじゃないから、焦らなくて大丈夫。
私もまだ、探している途中です。

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相談は無料です。話を聞くだけでも大丈夫で、合わないと感じたら断ってかまいません。

🌈 この記事のまとめ
  • ✔「向いてない」は欠陥ではなく、環境との噛み合わせの問題
  • ✔特徴は変えなくていい、活きる場所を探せばいい
  • ✔フリーランスへの憧れは、現実を確かめてから動く
  • ✔続けるのも離れるのも、どちらも正解にできる

今日はまず、「会社員の何が合わないのか」をひとつだけ言葉にしてみてください。それが人間関係なのか、時間の縛りなのか。正体が見えると、次の選択肢が探しやすくなります。

よくある質問

Q. 会社員に向いていないと感じるのは甘えですか?
甘えではありません。組織のルールや働き方との相性は人によって違い、合わないと感じること自体は自然なことです。大事なのは、何が合わないのかを具体的にすることです。
Q. 会社員に向いていない場合、どんな選択肢がありますか?
働く環境を変える転職のほか、在宅ワークやフリーランスなど組織に属さない働き方もあります。いきなり辞めるのではなく、小さく試しながら自分に合う形を探すのが現実的です。
Q. 会社員を続けるか迷ったとき、まず何をすればいいですか?
「会社員全般が合わない」のか「今の会社が合わない」のかを切り分けることです。原因が職場固有なら転職で解決することも多く、働き方そのものなら別の形を検討する材料になります。


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NEXT ▶ 会社が合わないと感じたとき|在職中の対処と辞める見極め

「向いてない」と感じた時間は、自分に合う場所を探し始めた時間です。
その感覚は、手放さないでください。

今の仕事で「これは平気だ」と思える場面を、1つだけ書き出してみてください。3分で終わります。

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