そもそも、私みたいな経歴にスカウトなんて来るのかな…。

経歴を載せるのは、こわいですよね。
私の場合は、そこから内定まで進んでいます。
こんにちは、ゆずなです。スカウト型のビズリーチは、1回目と2回目の転職の両方で使いました。
1回目はビズリーチ経由で入社しています。どちらも無料の範囲だけで使いました。
この記事は2回目の記録です。企業のスカウトが届き、2回目の面接でその場で内定をもらいました。
条件も役職も、いま働いている会社より上でした。それでも、私はそこを辞退しています。
この記事は、登録してから内定を辞退するまでの記録です。
スカウトは「選ばれた証」ではなく、条件が合いそうだという合図でした。
登録でやったのは、職務経歴書を写すことだけでした
登録画面に入力したのは、職務経歴書に書いた内容そのままです。
新しく作成はしていません。応募用に用意していたものを、そのまま写しました。
載せるときに迷いやすいのは、どこまで具体的に書くかです。
会社名や数字を出すほど、見つけてもらいやすくなります。同時に、知っている人が見たら分かる状態にも近づきます。


🌸 わたしの体験談
職務経歴書は、職業訓練のあいだに一度書き直していました。
「担当した業務」ではなく「解決した困りごと」で並べ直した形です。
ビズリーチの登録には、その内容をそのまま写しています。
登録のために新しく何かを用意する必要は、ありませんでした。
書き直し方は、職歴が多い30代の職務経歴書|通る自己PRの書き方にまとめています。
スカウトが届いたときの受け止め方
企業からスカウトが届きました。
スカウトが届いても、自分の経歴のどこを見て声をかけたのかは分かりません。
私には短期離職があるので、転職できるのかという不安もありました。
スカウトは、その人を選んだというより、条件が合いそうだと判断された合図と考えるのが自然です。
そう考えると、ほかの応募先とも冷静に比べやすくなります。



「見つけてもらえた」と思うと、断りにくくなります。
応募の1つとして数えるくらいが、ちょうどいいと思います。
スカウトは評価ではなく、条件の一致でした。
スカウト経由の選考は、進み方がまるで違いました
同じ時期に、自分で求人を探して応募した会社もありました。そちらはエージェント経由です。
2社を並べると、進み方がはっきり違いました。
同じ時期に受けた2社の違い
スカウト経由は速いです。日程も条件も、直接やりとりするので話が早く進みます。
そのぶん、聞きにくいことを代わりに聞いてくれる人はいません。
速さは利点ですが、考える時間も一緒に短くなります。
面接の回数の違いは、転職の面接は何回ある?3回受けた私の記録に書きました。
条件が上だったのに、辞退しました
条件も役職も、スカウト経由の会社のほうが上でした。
それでも辞退しています。決め手は、自分の転職軸に立ち返ったことでした。
内定をどちらにするかは、2週間悩みました。
条件の数字だけでなく、自分が何を大事にして転職するのかを、もう一度確かめた形です。
その場で出た内定は、その場で受ける必要はありません。
2社で迷ったときの決め方は、2社で迷ったときの内定の決め方|後悔しない選び方にまとめています。



条件が上の内定を断るかどうかは、迷って当然です。
私は最後、自分の転職軸に立ち返って決めました。
辞退の連絡は、自分でするしかありませんでした
スカウトから始まった会社なので、やりとりはすべて直接です。
辞退の連絡も、自分で入れることになりました。
「今後の参考に、理由を聞かせてください」と言われました。
断ること自体より、この時間のほうがしんどかったです。


🌸 わたしの体験談
スカウトから始まったので、連絡先は最初から企業の担当者でした。
やりとりを重ねたぶん、断る相手の顔が見えてしまいます。
辞退のメール文は、選考に時間を割いてもらったぶん、失礼のないよう悩みました。
次に同じ場面が来たら、間に入ってもらうほうを選ぶと思います。
直接つながる速さは、断るときには重さに変わります。
実際に送った文面は、内定辞退・選考辞退の伝え方|私が送った文面例に載せています。
それでも、登録してよかったと思っています
結果だけ見れば、辞退した会社の選考に時間を使ったことになります。
それでも、登録したこと自体は無駄ではなかったと思っています。
スカウトが届くと、自分の経歴が外からどう見えるのかの手がかりになるからです。
求人を眺めているだけでは、この情報は手に入りません。応募して落ちても、理由は教えてもらえません。
スカウトは、こちらが何もしなくても届く数少ない手がかりです。
向かない人もいます。今の会社に知られたくない気持ちが強いなら、設定を確認するまでは登録しないほうが落ち着いて進められます。
| スカウト型 | エージェント | |
|---|---|---|
| 最初に動く人 | 企業 | 担当者 |
| 分かること | 自分の経歴が外からどう見えるか | 求人の中身と、選考の進み方 |
| 聞きにくい質問 | 自分で聞く | 代わりに聞いてもらえる |
| 断るとき | 自分で連絡する | 間に入ってもらえる |
私はスカウトとエージェントを同時に使っていました。2つを並べて使うと、比べる相手ができます。
ハイクラス向けの求人を扱うサービスも、登録は無料です。経歴を置いておくだけなら、手間は職務経歴書を写す時間だけで済みます。
専門職・管理職の求人を見ておきたい人へ
扱うのは専門性の高いポジションが中心で、求人の数を追うサービスではありません。今の経歴と合わないと感じたら、無理に続けなくて大丈夫です。
登録は、転職を決めることとは別の行為です。
これから登録する人へ
経歴を載せることは、自分を売り込むことではありません。
外から見たときの自分を、確かめる作業に近いです。
スカウトが来ても来なくても、そこには情報があります。来ないなら、書き方が伝わっていないのかもしれません。
まずは、いま手元にある職務経歴書を開いてみてください。
載せるかどうかは、そのあとで決めて大丈夫です。
よくある質問



スカウトが届いても、選ぶ側はこちらのままです。
断った経験は、次に選ぶときの基準になりました。
登録を迷っているなら、まずは職務経歴書を手元にそろえるところからで大丈夫です。写すだけで登録は終わります。








