1次で終わる会社もあれば、3回という話も聞く。終わりが見えないまま準備するのがしんどい…。

私は3回受けました。
しかも、そのうち1回は予定になかった回です。
こんにちは、ゆずなです。2回目の転職で、いまの会社に入りました。
そのときの面接は3回。1次が対面、2次がWEB、最終は県外の本社まで行きました。
同じ時期にもう1社から内定をもらっていて、そちらは2回で終わっています。
同じ転職活動なのに、進み方はまるで違いました。
この記事は、私が受けた3回の面接を1回ずつそのまま書いた記録です。
面接の答え方ではありません。選考がどう進んだかの話です。
回数は会社の都合で決まります。あなたの出来が悪いから増えるわけではありません。
面接の回数は、会社によって違いました
内定をもらった2社は、3回と2回でした。
先に進んでいたのは、結果的に辞退したほうです。そちらは2回で終わりました。
いま働いている会社は3回。しかも通常は2回だと、途中で聞きました。
同じ時期に、同じ私が受けています。それでも回数は揃いませんでした。
私は入社したい時期を先に決めていました。そこから逆算して応募を組んでいます。
だから回数が読めないことは、気持ちの問題だけでは済みませんでした。1回増えれば、その分だけ後ろがずれます。
2回目の転職活動は在職中だったので、入社時期から逆算して日程を組んでいました。
内定が出た2社の、選考の進み方
同じ時期に受けて、回数も形式も揃いませんでした。選考の途中では、適性検査(性格診断)もありました。
回数の違いは、会社の決め方の違いでした。
段階ごとに何を見られやすいかは、一次・二次・最終面接の違いに整理しています。
1次面接|対面で、面接官は3人でした
1回目は対面でした。部屋に入ると、3人が並んで座っていました。
面接官が3人いると、どこを見て話せばいいか迷いやすいものです。
質問した人を見て答えるようにすると、落ち着きやすいと言われています。
全員に納得してもらおうとすると、答えが薄くなります。聞かれたことに正面から答えるほうが伝わります。


志望動機は、使い回さないと決めていました。
そのぶん1社ごとに考え直すことになり、書くたびに悩みました。
人数は事前に分かりません。だから、人数より答える中身を持っていくほうが効きます。
聞かれることの中身は、面接で本当に聞かれる質問と答え方にまとめています。
2次面接|WEBに変わって、勝手が違いました
2回目は、同じ会社なのにWEBでした。
移動がないぶん楽そうに見えますが、始まる前の待ち時間に落ち着かない人も多いようです。
接続を待つ時間に、することがありません。対面なら受付や移動で気が紛れます。
辞退したもう1社は、順番が逆でした。1次がWEBで、2次が対面です。
形式が交互に変わるので、当日の段取りを毎回組み直すことになりました。
対面の日は、移動と受付の時間を見ます。WEBの日は、接続と背景と音を見ます。
見るものが違うので、前日の準備がそのまま使い回せません。



形式が回ごとに変わるなら、
前の日に「明日は対面かWEBか」を確かめておくと安心です。
形式は会社ごとではなく、回ごとに変わることがあります。
WEBの回の準備は、オンライン面接の準備リストが使えます。
予定になかった3回目|別のポジションを提案されました
2次のあとで、別のポジションの話が出ました。
もともとは2回で終わる選考でした。提案があったことで、面接が1回増えました。
応募したところとは別の枠でも、見てもらっていた形です。
こうした不明点を企業に代わりに聞いてもらえるのは、エージェント経由で助かったところです。
回数が増えたことは、悪い知らせとは限りませんでした。
最終面接|県外の本社で、役員2名と社長
最終は、県外にある本社まで行きました。
出てきたのは役員2名と社長です。ここでも1対1ではありませんでした。
移動の時間が長いぶん、着く前に気持ちが仕上がってしまいました。
交通費は出ました。申請の仕方は先に案内があったので、立て替えの心配はいりませんでした。
選考の途中では、適性検査もありました。性格診断の形式です。
学力を測るものではなく、考え方の傾向を見るものでした。対策のしようがない、と言ったほうが近いかもしれません。


適性検査は性格診断で、正解を選ぶ形ではありませんでした。
性格診断は、よく見せようとするより、そのまま答えるのが基本だと言われています。
遠方の最終面接は、移動そのものが当日の負荷になります。
当日の持ち物と流れは、面接当日の持ち物と流れにまとめました。
内定の連絡は、最終面接の当日に来ました
最終面接を受けたその日に、エージェントから連絡が来ました。
早すぎて、実感がありませんでした。心の準備をする間もなかったです。
辞退したもう1社は、面接のその場で内定をもらっています。2次の対面で、人事の方と話したあとに社長と面接という流れでした。
短期離職があるので、書類も面接も通らないのではと思っていました。
実際は2社から内定が出ています。辞めた理由を納得してもらえれば、回数そのものは壁になりませんでした。
内定が出たあとは、受けるかどうかで2週間悩んでいます。決め手になったのは、自分の転職軸に立ち返ったことでした。



短い在籍は、隠すより理由を伝えるほうが、
話がこじれにくいと思います。
連絡の早さは会社の決め方であって、あなたの評価の高さとは別の話です。
2社で迷ったときの決め方は、2社で迷ったときの内定の決め方に書いています。辞退の伝え方は内定辞退・選考辞退の伝え方です。
面接の日程を決めるとき、私は自分で企業とやりとりしていません。候補日を出すだけで済みました。
回数が増えたときも、理由を代わりに聞いてもらえました。自分で直接聞くには、気の重い質問でした。
ただ、間に入ってもらうかどうかは好みが分かれます。自分のペースで進めたい人には、やりとりが増えるぶん煩わしく感じることもあります。
| 間に入ってもらう(エージェント) | 自分で応募する(転職サイト) | |
|---|---|---|
| 日程の調整 | 候補日を出せば代わりに進む | 1社ずつ自分でやりとりする |
| 聞きにくい質問 | 代わりに確認してもらえる | 自分で聞くことになる |
| 選考の回数や理由 | 途中で教えてもらえることがある | 分からないまま進みやすい |
| 気になる点 | 連絡のやりとり自体は増える | 自分のペースで動ける |
私が使ったのは別のサービスですが、間に入ってもらう形そのものは同じです。
登録と相談は無料で、合わなければ途中でやめて構いません。
やりとりを任せる先は、1社でなくてかまいません
日程や条件のやりとりを任せたい人へ
type転職エージェントを見てみる ▶条件の交渉まで任せたいなら
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求人が首都圏に寄るので、地方で探すときは他の媒体と併用するほうが現実的です。
面談で何を話すかは、転職エージェント面談で見られている本当のことにまとめています。
3回受けてみて、いま思うこと
終わってみると、しんどかったのは面接そのものより、先が見えないことでした。
あと何回あるのか。次は対面かWEBか。そこが分からないまま準備する時間が、いちばん削られます。
回数や形式は、聞けば教えてもらえることが多いです。エージェント経由なら、代わりに聞いてもらうこともできます。
分かってしまえば、あとは目の前の1回に集中するだけになります。
次の面接の日程が決まったら、「あと何回ありますか」と一言だけ聞いてみてください。
聞くのに時間はかかりません。返事を待つあいだも、準備は進められます。
よくある質問



回数の多さは、落とすための関門ではありませんでした。
相手も、決めるために必要な回数を重ねています。
日程調整の連絡が来たら、そのとき「全部で何回の予定ですか」と一言だけ聞いてみてください。見通しが立つと、備え方も変わります。







