引き継ぎもあるのに、休みますなんて言い出せない…。

1社目を辞めるとき、私も引き止められて「もったいない」と言われました。
言い出したあとの日程も、気が重いものですよね。
はじめまして、ゆずなです。
新卒で入った会社に11年勤めて退職し、職業訓練をはさんで2回転職しました。
1回目の転職では、何をいつやればいいのか分からず、逆算ができませんでした。
2回目は入社時期を先に決めて、そこから逆算して動いています。
有給は残っている。でも引き継ぎもある。どっちを優先すればいいのか、誰も教えてくれません。
ひとつでも当てはまるなら、同じところで悩んでいた私の話が役に立つかもしれません。
この記事では、退職日から逆算して最終出社日を決める順番と、後任が困らない引き継ぎの残し方をまとめます。
逆算の順番が見えると、有給と引き継ぎのどちらかを諦めなくてよくなります。
有給消化の日程は「退職日」から逆算して決める
先に決めるのは最終出社日ではありません。退職日です。
退職日が決まってはじめて、有給を何日どこに置けるかが計算できます。
多くの人がつまずくのは、引き継ぎの終わりから逆に考えてしまうところ。
引き継ぎを起点にすると、有給は「余ったら使うもの」に格下げされてしまいます。
辞めると決めた直後は、引き継ぎの心配ばかりで有給を後回しにしがちです。
▼ 退職日までの日程を組み立てる4ステップ
転職先の入社日や、区切りのいい月末から先に置きます。
何日分あるかで、消化にあてる期間が決まります。
退職日から残日数分をさかのぼった日が目安になります。
今日から最終出社日までが、引き継ぎの持ち時間です。







