夕方には首も肩もガチガチ、足はむくんでパンパン。
家に着く頃には、もう指一本動かしたくない…。
家に着く頃には、もう指一本動かしたくない…。

それ、少し前の私です。
在宅Webの仕事で座りっぱなしの日は、夜まで体がこわばっていました。
目次
その疲れ、ためこむ前に手当てしよう
デスクワークの疲れは、一晩寝ても抜けきらないことがあります。だからこそ、ためこむ前のこまめな手当てが効きます。 私はずっと、疲れは「気合いと睡眠でなんとかするもの」だと思っていました。でも座り仕事が続いた時期、朝起きても肩が重いままの日が増えたんです。 そのとき気づいたのは、疲れが軽いうちに小さくケアするほうが、こじれてからほぐすよりずっと楽だということでした。 疲れは「取る」より「ためない」ほうが、体はずっと楽になります。 高い機械を買わなくても大丈夫。まずは1000円台のグッズから、自分の疲れに合うものを探していきましょう。


「疲れたら休む」だけだと、休みきれないまま次の朝が来るんですよね。
だから、平日のうちに少しずつ手当てするのが私には合っていました。
デスクワークの疲れは「首・肩・目・足」に出る
同じ「疲れた」でも、出る場所は人によって違います。まずは自分がどこにいちばん疲れをためやすいかを知ると、選ぶグッズが絞れます。 長時間座って画面を見続けると、体には決まった負担がかかります。私の場合、ひどいのは首肩と足でした。 どこに疲れが出やすいか、代表的な4か所を整理してみます。 全部を一度にケアしようとしなくて大丈夫。いちばん重い1か所から始めれば十分です。 自分の疲れの出どころが分かると、次からのグッズ選びがぐっと楽になります。【予算1000円前後】まず試したい手軽な疲労ケア
いきなり高い機械に手を出さなくても、1000円前後で試せるものがあります。合うかどうか分からないうちは、まず小さく試すのが安心です。 私も最初は、ドラッグストアで買える手軽なものから始めました。安いぶん気軽に試せて、「これは合う・合わない」を体で確かめられます。 ### ドラッグストアで買えるもの 温めるタイプの蒸気アイマスクは、目の疲れが重い日に助けられました。じんわり温かくて、つけたまま少し休むと、画面のにじみがやわらぐ感覚があります。 肩まわりには、貼るタイプの温熱シートを使う日もあります。デスクにいながら首肩を温められるのが、在宅仕事の私には合っていました。 炭酸系の入浴剤も、1袋100円台から試せます。ぬるめのお湯にゆっくり浸かる時間そのものが、体をゆるめてくれました。 これらはAmazonや楽天でもまとめ買いできます。ドラッグストアで1つ試して、合ったら通販でストックする、という順番が無駄がありません。


安いものから試すと、失敗しても痛くないんです。
「合わなかった」も立派な収穫だと思って気軽にどうぞ。
足の疲れ・むくみに|フットケアグッズ
足の重だるさやむくみには、専用のフットケアグッズが向いています。座りっぱなしで滞りがちなめぐりを、家でケアできます。 私は夕方になると、足首から下がパンパンになるのが長年の悩みでした。夜、着圧タイプのソックスをはいて休むと、翌朝の軽さが違うと感じています。 もう少ししっかりケアしたいときは、足を包んで空気で圧をかけるフットマッサージャーもあります。テレビを見ながら使えるので、ながらケアにちょうどいいです。 温めながらほぐしたい人には、足湯バケツも手軽です。お湯に足を沈めるだけで、その日の重さがすっと抜ける日がありました。 足が軽いと、それだけで一日の終わりの気分が変わります。 Amazonや楽天なら、予算や強さで選べる種類がそろっています。まずは着圧ソックスのような手軽なものから試すのがおすすめです。しっかりほぐしたい人へ|マッサージ器の選び方
首肩のこりが慢性化している人には、マッサージ器という選択肢もあります。ただし種類が多いので、選ぶ軸を決めてから探すと迷いません。 私が見てきた範囲では、大きく3タイプに分かれます。目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。| タイプ | 向いている人 | 気になる点 |
|---|---|---|
| 首かけ型 | 首肩をピンポイントで | 合わない人は重く感じる |
| クッション型 | 背中・腰まで広く | 置き場所を取る |
| ハンディ型 | 気になる場所を自分で | 手で持つので長時間は疲れる |
私が使って「体が軽くなった」と感じたもの
数を試すうちに、「これは私にはちゃんと合う」と体で感じられたものがいくつかありました。あくまで私の体感ですが、正直にお話しします。 いちばん助けられたのは、蒸気の温熱アイマスクです。11年勤めた会社を辞めてWebの仕事を始めた頃、目の疲れがひどくて、夜つけて休むのが習慣になりました。 足には着圧ソックスが合っていました。むくみで重かった夕方以降が、少し楽に過ごせるようになった気がしています。 首肩には、ハンディ型のマッサージ器をときどき。強く当てすぎると逆に痛くなるので、弱めで短時間、が私の使い方です。


全部が全部、私に合ったわけではありません。
ちなみに首かけ型は、私には少し重くて続きませんでした。
疲れをためない工夫とあわせて、予算別に選ぶリラックスグッズで心もゆるめてみてください。
効きめには個人差がある、という前提で
疲労ケアグッズは、誰にでも同じように効くわけではありません。ここは正直にお伝えしておきたいところです。 私が「合う」と感じたものでも、あなたには合わないことがあります。逆に、私に合わなかった首かけ型が、あなたにはぴったりかもしれません。 だからこそ、いきなり高価なものをそろえるより、安いものから小さく試すのが安全です。合わなければ次へ、で気楽に進めましょう。 グッズは体を助ける道具であって、無理をがんばる道具ではありません。 自分の体の声を、いちばん大事にしてあげてください。疲れをリセットして、明日をちょっと楽にする
デスクワークの疲れは、ためこむ前に、こまめに手当てするのがいちばん楽です。首・肩・目・足のうち、いちばん重い1か所から始めれば十分です。 高い機械をそろえなくても、1000円台のグッズから自分に合うものは見つかります。効きめには個人差があるので、安いものから小さく試していきましょう。


一日がんばった体を、ちゃんといたわってあげてくださいね。
あなたの体は、あなたが思うより疲れをためこんでいます。



